【水遊びで熱中症!?】ビニールプールやじゃぶじゃぶ池でも熱中症対策を!!

カウンセリング

みなさんこんにちは
チャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラーの本島真美です。

梅雨が明け、今年も暑い夏がやってきました。
全国的に災害級の暑さと言われている今年の夏は、少し外に出るだけでも汗が吹き出しますね。

さて、こんなにも暑い夏なので、子どもをお持ちのパパ・ママは、ビニールプールや公園・広場のじゃぶじゃぶ池で水遊びをさせていませんか?
今年のような猛烈に暑い日は、体を冷やす為の水遊びでも、熱中症を起こすことがあるんです。

どうしてビニールプールやじゃぶじゃぶ池でも熱中症の危険性があるの?

涼しいはずのビニールプールやじゃぶじゃぶ池でどうして熱中症の危険性があるのでしょうか?。

今年の夏は、全国的に気温が高く、気温とともにビニールプールやじゃぶじゃぶ池の水温も高くなっています。

水温が33度を超えてしまうとぬるま湯で遊んでいるのと変わらなくなってしまいます。

特にじゃぶしゃぶ池は、小さな子どもでも安全に遊ぶことができるように、水深がかなり低く作られていて上半身を冷やすことができませんし、多くのじゃぶじゃぶ池には日陰がないので、直射日光にさらされてしまいます。

そして、子どもは楽しく遊んでいると、水分補給を忘れがちになり、脱水症状を引き起こしやすくなります。

ビニールプールじゃぶじゃぶ池で安全に遊ぶにはどうすればいいの?

それでも、夏しかできない水遊びを子どもに体験させてあげたいパパ・ママは多いですよね。
では、熱中症の予防はどのようにすれば良いでしょうか?

水遊びでの熱中症対策その1:水遊びでも帽子をかぶろう

先ほども説明しましたが、多くの公園や広場のじゃぶじゃぶ池には、日陰がありません。
直射日光にあたる時間の多い水遊びでも、帽子はしっかり被りましょう。

また、自宅でビニールプールで遊ぶ際は、タープなどを用いて日陰にプールを設置するといいですね。

水遊びの帽子を選ぶポイント

水に濡れても大丈夫か
・水遊びをする際、頭から水をかぶってしまったり、帽子を水の中に落としてしまったりもするので、帽子を選ぶ際は洗濯ができる帽子を選ぶと衛生的にもいいですね。

つばが広く、首の後ろも日焼けから守れるか
・遊んでいる子どもは、しゃがんで下を向いていることが多いので、首の後ろが日焼けしてしまうことが多いです。
また、汗もかいているので、日焼けした部分が赤くヒリヒリして可哀想になってしまいます。
つばが広く、首の後ろまでしっかり守ってくれる帽子を選ぶと安心ですね。

水遊びでの熱中症対策その2:水分はこまめにしっかりとろう

楽しく遊んでいると、水分補給をわすれがちになりますよね。
特に子どもは脱水になっても、症状が出るまで気づかずに遊んでしまうので、保護者の方がこまめに水分補給をさせてあげる必要があります。

水分補給と言っても、ただの水ではなく麦茶やスポーツ飲料水・経口補水液などを飲みましょう。

熱中症予防に期待できる飲料水

麦茶
麦茶には、ミネラルや体を冷ます効果が期待されている他、抗菌作用・胃の粘膜を守る作用・血液をサラサラにする効果もあります。
砂糖を控えている方にはおすすめですが、炎天下での水遊びの際は、塩分や糖分が不足しているため、使い分けた方が良いですね。

スポーツ飲料水
水分やミネラルをバランス良く補給することのできるスポーツ飲料水。
砂糖も多く使われているので、子どもには砂糖の少ない幼児用のミネラル飲料をおすすめします。

経口補水液
体内から失われた水分や塩分を速やかに効率よく補給できるように作られた飲料水です。
みなさんご存じのOS-1もこの経口補水液で、軽度から中度の脱水状態の方に適した病者用食品です。

水遊びでの熱中症対策その3:ひんやりグッズでこまめな休憩

水遊びでも熱中症対策その2でもお話しましたが、子どもは遊びに夢中になっていると、体からのサインを感じにくくなってしまいます。

暑さで疲れていたり、熱中症や脱水症状のサインにも気づきにくくなっているので、パパやママから声をかけてこまめに休憩をしましょう。

水分補給をしながら、体内にこもった熱をひんやりグッズで冷ましましょう。

熱中症予防にひんやりグッズ

✅ひんやり冷却タオル
水に濡らして絞るだけで、ひんやり冷たくなる『冷感タオル』
『水に濡らすだけ』『ステンレスボトルに保冷剤と一緒に濡れタオルを入れる』などお手軽に何度でも繰り返し使える便利な熱中症対策グッズですよ。

✅ひんやり保冷マフラー
自宅で凍らせた保冷剤をマフラーのポケットに入れて首に巻くだけと簡単に体を冷やす事のできる便利アイテムです。
こちらも繰り返し使える便利な熱中症対策グッズです。

ひんやり冷感アームカバー
子どもと一緒に遊ぶママもしっかり熱中症対策と日焼け対策をしましょう。
冷感アームカバーは色々なお店で見かけますが最近では、水に濡らしてさらに涼しさを感じることのできるアームカバーも販売されているんです。
お洗濯もできてで衛生的でUVカット率99.2%なので、日焼けしたくないママにおすすめです。

水遊びでの安全対策

 

じゃぶじゃぶ池は、整備された公園や広場でも屋外なので、小石や枝などで足を怪我する可能性があります。
なので、サンダルを履いて遊ぶと安全に楽しく遊ぶことができますね。

そして子どもの水遊びですが、少し目を離すだけでも危険はたくさんあります。
『子どもが静かに遊んでいるから』と安心してはいけません。
何故かというと、子どもは静かに溺れるからです。
何が起きたのか分からずに固まってしまい静かに溺れてしまうのです。
そして、どんな浅い所でも溺れてしまいます。
ですので、子どもの水遊び中はしかり付き添い見守っていましょうね。


そして、子どもを見守るパパ・ママも屋外に長時間いると、熱中症や脱水症状になってしまいます。
子どもだけではなく、パパ・ママもしっかりと熱中症対策をしてくださいね。

まとめ

熱中症・安全対策まとめ

✅水遊びでも帽子はしっかりかぶろう
✅水分はしっかり摂ろう
✅ひんやりグッズでこまめな休憩を
✅じゃぶじゃぶ池ではサンダルを履こう
✅水遊び中はしかっり見守ろう

今回の『水遊びでも熱中症対策』はいかがでしたか?
今日のおでかけから『熱中症対策』をしっかり取り入れてくださいね。

私たちが子どもの頃では考えられなかった程、日本の夏は暑くなっています。
ですが、夏ならではの遊びを子どもにたくさん体験させ、学んでほしいという気持ちは、どの世代のパパ・ママも変わりません。

安全に楽しく思いっきり今年の夏を楽しみましょう。




かふぇのおすすめコンテンツ
富山県在住のかふぇが、富山県の魅力を発信しています!
SNS やブログに使うことのできるアイコンやヘッダーを主にオーダーでイラスト制作を承っています!
チャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラーがあなたの心に寄り添い、解決まで導きます。

コメント